眠りのにょっぴぃ

人生一度きりの、オーストラアリア・グレートバリアリーフ。
気分はハイテンションだが、
海外旅行には思いがけない落とし穴も！？

①スマホを海外で利用すると、高額請求されることも！
　パケホーダイに入っているからといって安心してはいけない。
　海外パケホーダイは　日額　2,980円（ドコモの場合）。
　さらに、海外では電話を着信するだけでお金がかかる
　高額請求されたくない人は、
　日本を飛び立つ、その前に
　機内モード設定を「オン」にすることを忘れずに。。
（電話もパケットも使えなくなります。）

「でも、やっぱり海外でもスマホが使いたい！」
　調べてみたところ、最近では海外で利用できるポケットWiFiがあるとのこと。
　私はJTBの↓を試してみることにしました。
　価格は、一週間で29$～とだいぶお得。
　ラインを使えば、海外からの通話も無料。
　「本当につながるの？」などの使い勝手については、
　ケアンズで実際に使ってみてからまたご報告しますね。
　・【ケアンズ】オーストラリア国内用 ポケットWiFiモデム レンタルサービス
　　 http://www.jtb.com.au/tour/cairns/detail.php?id=65

②オーストラリア旅行にはVISAが必要
　オーストラリアは、短期の観光旅行でもVISAが必要。。
　取得には通常だと2000円位かかるが、
　代行サービスを利用すると半額以下のところもあってお得です。

・ETAS代行会社を徹底比較
　http://shop.viewgrant.com/?mode=f17

　私は安いので、トラベルドンキー社にしましたが、
　すぐ手続き完了のメールが届きましたよ♪

備えあれば憂いなし。
機内での安眠グッズ（耳栓、枕、マスク、メイク落としシート）も準備したし、
いい旅になりそうな予感

錦織くんの活躍をみて、再び湧き上がるものが！！！

いそいでラケットを握りしめ、卓球に行きました。

いつもより沢山の卓球プレイヤーが・・・もしかして・・

私とおんなじ気持ちの人が多いのかも


ちょっぴり嬉しくなりました。


そんな小さな喜びを噛みしめながら、日々過ごしたいものですね。

良い睡眠を得るために・・・

「俺は３時間眠れば大丈夫！」っていう人が時々いるけど、
たいてい、活動的で頭の回転が速い人が多い気がする。。
明石家サンマとかミノモンタとか。

対して、エイミーことわたくしは
毎日８時間寝ないと、なんとなく調子が悪くなる。
『その人が一日何時間眠れば大丈夫なのか』については、
実は遺伝子レベルで決まっていて、変えることができないらしい。

では逆に、長時間睡眠の有名人はいないのか？
探してみたところ、
なんと、あのアインシュタインは、毎日日１０時間眠っていたそうだ。
あんな天才と同じだなんて、なんとなく嬉しい（笑）
「そう！私たちの脳は、眠っている間にも働いているのです！」

ちなみに、長時間睡眠の人には、創造的な右脳派が多いそうです♪♪
あなたはどっち派！？

▼アインシュタイン　あっかんべーの顔(Einstein beh)▼


▼このペンマウスとファイヤーアルパカ（無料お絵かきソフト）で描きました♪▼

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